【ポケマス】EXアスナのおすすめ編成と立ち回り
ポケマスのEXチャレンジ「アスナ」の攻略情報！相手チームの構成や使用する技、攻略におすすめのバディーズと編成、立ち回りをまとめているので、勝てない時の参考にしてください！
ポケマス攻略からのお知らせ
EXアスナの行動パターン
EXアスナの攻略概要
EXアスナのエリア詳細
| クエスト名 | EXチャレンジ アスナ |
|---|---|
| おすすめ タイプ | みず |
| 必要強さ | 【HARD】20000 【VERY HARD】25000 |
EXアスナの簡易攻略と注意点
・ゴローンが比較的処理しやすいので、先にゴローン処理がおすすめ。
・水タイプの特殊技で攻撃できると有利に。
・コータスの（だいもんじ）は威力が非常に高いため注意。
・ゴローンは全体の特防を上げるため、早めに処理しよう。
・水タイプの特殊技で攻撃できると有利に。
・コータスの（だいもんじ）は威力が非常に高いため注意。
・ゴローンは全体の特防を上げるため、早めに処理しよう。
EXアスナの敵編成
EXアスナの行動パターン
バディーズ技が発動されるまでの流れです。
| 1 | アスナが《変えさせないよ！》を使用 →天候変更不可 |
|---|---|
| 2 | 右のゴローンが《にほんばれ》を発動 →フィールドが「ひざしがつよい」状態に |
| 3 | コータスが《だいもんじ》を発動 →敵単体特殊ダメージ |
| 4 | 左のやまおとこが《SPガードG》を発動 →自チーム特防2段階上昇 |
| 5 | 右のやまおとこが《SPガードG》を発動 →自チーム特防2段階上昇 |
| 6 | コータスがバディーズ技を使用 →敵全体特殊ダメージ・敵全体のバフを消去 |
EXアスナの立ち回りと攻略ポイント
天候を雨にして日差しが強い状態を避ける
最序盤にアスナが「変えさせないよ！」を発動して一度天候を変更したら、今後変更できなくなります。
この段階でまだ天候効果はありませんが、次の行動の「にほんばれ」にてフィールドが“日差しが強い”状態になります。
日差しが強い状態では炎技の威力がアップするので、「にほんばれ」を使われるより先に「あまごい」を使って、水技の威力が上がる"雨"状態にしましょう。
この段階でまだ天候効果はありませんが、次の行動の「にほんばれ」にてフィールドが“日差しが強い”状態になります。
日差しが強い状態では炎技の威力がアップするので、「にほんばれ」を使われるより先に「あまごい」を使って、水技の威力が上がる"雨"状態にしましょう。
ゴローンを先に処理しよう
サポート役として登場してくるゴローン2体は、特殊技に弱いコータスを特防アップで補強するため、残しておけばおくほどコータスを倒しにくくなります。
しかし、ゴローンには防御技が通りやすいので、先にゴローン2体を処理してからコータスを攻略するのがおすすめです。
しかし、ゴローンには防御技が通りやすいので、先にゴローン2体を処理してからコータスを攻略するのがおすすめです。
ゴローンの「だいばくはつ」は特に注意
コータスに対する徹底的なまでのサポートが厄介なゴローンですが、さらに注意しなければならないのが「だいばくはつ」による攻撃です。
攻撃による反動でゴローン自身も大ダメージを負いますが、こちらの全メンバーも1000近い大ダメージを高確率で負ってしまいます。
攻撃による反動でゴローン自身も大ダメージを負いますが、こちらの全メンバーも1000近い大ダメージを高確率で負ってしまいます。
▲ほぼ高確率で即死級のダメージを受けてしまう非常に危険な技
通常であれば、コータスがバディーズ技を発動した後の2周目に使用。
自チームが「あまごい」など天候に影響を与える技をバトル開始直後に使用した際は、1週目の時点で使用してきます。
これらの自体を考慮して、真っ先にゴローンを処理することでこちらへのリスクを大幅に減らすことができます。
自チームが「あまごい」など天候に影響を与える技をバトル開始直後に使用した際は、1週目の時点で使用してきます。
これらの自体を考慮して、真っ先にゴローンを処理することでこちらへのリスクを大幅に減らすことができます。
ノズパスの「ワイドガード」が有効
「ツツジ&ノズパス」が習得する「ワイドガード」は、全体攻撃技を一度無効化する効果を持ちます。
「だいばくはつ」のような即死級のダメージであってもノーダメージにできるので、使用される前にノズパスと交代するか、先発ノズパスにするのがおすすめ！
「だいばくはつ」のような即死級のダメージであってもノーダメージにできるので、使用される前にノズパスと交代するか、先発ノズパスにするのがおすすめ！
コータスの攻撃は基本的に強力
敵リーダーであるコータスは、だいもんじに加えて「かえんぐるま」や「ねっぷう」など、多種多様な炎技を繰り出します。
特にだいもんじは技の威力が非常に高く、並大抵のバディーズでは一撃で瀕死状態に。
特防が高い・特防を上げることができるバディーズがいるとうまく対処することが出来ます。
特にだいもんじは技の威力が非常に高く、並大抵のバディーズでは一撃で瀕死状態に。
特防が高い・特防を上げることができるバディーズがいるとうまく対処することが出来ます。
高火力の出るポケモンは後半にとっておこう
前半の内にゴローンを素早く処理できれば、後はコータスを撃破するのみですが、コータスは非常に防御力の高いポケモンになります。
加えて、ゴローンによる特防上昇などのバフを受けていた場合は体力を削ることが非常に難しいです。
そのため、後半で息切れしないように、交代枠にはコータスを倒すための高火力アタッカーを編成しておきましょう。
加えて、ゴローンによる特防上昇などのバフを受けていた場合は体力を削ることが非常に難しいです。
そのため、後半で息切れしないように、交代枠にはコータスを倒すための高火力アタッカーを編成しておきましょう。
▲水タイプ屈指の攻撃力を誇るクリス＆ワニノコなどは後半に残しておきたいところ
序盤にゴローンを処理する場合は、その他の比較的強力な技をもつバディーズをスタートに起用しましょう。
後半に主力を温存することで、バトルを優位に進めることができるでしょう。
後半に主力を温存することで、バトルを優位に進めることができるでしょう。
EXアスナにおすすめのバディーズ
おすすめアタッカー
| バディーズ | おすすめ理由 |
|---|---|
 クリス ＆ワニノコ |
【対全バディーズアタッカー】 水タイプトップクラスの物理アタッカー。 スキル使用で次の攻撃を急所確定に。 瀕死になる攻撃も一度だけ耐える。 |
 ズミ ＆ブロスター |
【対全バディーズアタッカー】 特攻トップクラスの攻撃値を誇る特殊アタッカー。 急所にヒットするたび急所率がUP。 自身でHPも回復可能と汎用性が高い。 |
 ジュン ＆ポッチャマ |
【対全バディーズアタッカー】 ストーリー加入の水タイプアタッカー。 トレーナー技使用で急所率UP。 火力に若干の不安がある。 |
その他おすすめバディーズ
| バディーズ | おすすめ理由 |
|---|---|
 トウヤ ＆ミジュマル |
【対全バディーズサポート】 高い耐久力を持つ水タイプサポート。 体力が低くなるほど味方の攻撃力UP効果上昇。 全ての能力が下がらないため、バディーズ技の影響を受けない。 |
 カスミ ＆スターミー |
【対全バディーズサポート】 ストーリー入手可能なサポートバディーズ。 ハイドロポンプなど全体的に技構成が優秀。 チーム全体特防UPで相手の攻撃を軽減可能。 |
 マキシ ＆フローゼル |
【対全バディーズテクニカル】 素早さに定評があるテクニカルバディーズ。 攻撃・特攻・急所率を自身で強化可能。 |
EXアスナにおすすめの編成
序盤耐久型おすすめ編成
序盤に耐久力の高いサポートを配置し、終盤に火力の高いクリス＆ワニノコで一気に勝負を決めるパーティ編成。
後半に万が一の状況に陥った場合でも、ワニノコのスキル「こらえる」によって瀕死になる攻撃も一度だけ耐えられる点は大きなポイントです。
後半に万が一の状況に陥った場合でも、ワニノコのスキル「こらえる」によって瀕死になる攻撃も一度だけ耐えられる点は大きなポイントです。
序盤は耐え終盤に勝負を決めよう
サポート2体の役割はまず、早急に取り巻きのゴローンを処理すること。
処理が素早く済んだ場合は、コータスに対して集中して攻撃していきましょう。
特に今回のコータスは、「だいもんじ」など威力の高い技を所持しているため、予め特防アップといった対策をしておくとダメージを抑えることができます。
処理が素早く済んだ場合は、コータスに対して集中して攻撃していきましょう。
特に今回のコータスは、「だいもんじ」など威力の高い技を所持しているため、予め特防アップといった対策をしておくとダメージを抑えることができます。
味方チームサポート重視編成
入手バディーズに適正バディーズがいなかった際、チームサポートに回ることを前提にした編成になります。
後半は火力に不安が残る編成にはなりますが、しっかり育成ができていれば相手にダメージを与えていくことは可能です。
特に中盤以降はマキシ＆フローゼルによる混乱などの状態異常付与も狙いながら、コータスにダメージを与えていくと良いでしょう。
後半は火力に不安が残る編成にはなりますが、しっかり育成ができていれば相手にダメージを与えていくことは可能です。
特に中盤以降はマキシ＆フローゼルによる混乱などの状態異常付与も狙いながら、コータスにダメージを与えていくと良いでしょう。
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©2019 DeNA Co., Ltd. ©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
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