【ポケマス】13章(マルチ)のおすすめ編成と立ち回り
ポケマスのメインストーリー（マルチ）「第13章 クール＆ブレイブ(VERY HARD)」の攻略情報！相手チームの構成や使用する技、攻略におすすめのバディーズと編成、立ち回りをまとめているので、勝てない時の参考にしてください。
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13章(マルチ)の攻略概要
13章(マルチ)のエリア詳細
13章(マルチ)の簡易攻略と注意点
・倒す順番は、ラプラス→キングドラ→パウワウ→ハクリュウ
・ラプラスのこおり状態付与に注意
・交代直後のイブキはバディーズ技発動が早いので注意
・敵バディーズ技はアタッカーでは受けないように交代を活用
・ラプラスのこおり状態付与に注意
・交代直後のイブキはバディーズ技発動が早いので注意
・敵バディーズ技はアタッカーでは受けないように交代を活用
13章(マルチ)で出現するバディーズ編成
イブキたちの編成
13章(マルチ)の行動パターン
相手バディーズの瀕死状態にもよりますが、バディーズ技が発動されるまでは以下の流れとなります。
また、控えのハクリュウは《みずでっぽう》で単体特殊ダメージを与えてきます。
また、控えのハクリュウは《みずでっぽう》で単体特殊ダメージを与えてきます。
カンナの行動パターン
| 1 | ラプラスが《れいとうビーム》を使用 →敵単体へ特殊ダメージ＆低確率でこおり状態付与 |
|---|---|
| 2 | ラプラスが《ふぶき》を使用 →敵全体特殊ダメージ＆低確率でこおり状態付与 |
| 3 | ライトのパウワウが《バブルこうせん》を使用 →敵単体へ特殊ダメージ |
| 4 | ラプラスが《覚悟はいいかしら》を使用 →自分のHPが低いほど防御アップ＆回復付帯状態を付与（毎T:171回復） |
| 5 | ラプラスが《れいとうビーム》を使用 |
| 6 | レフトパウワウが《バブルこうせん》を発動 |
| 7 | ラプラスがバディーズ技を使用 →敵全体に特殊ダメージ |
13章(マルチ)の攻略ポイントと立ち回り
カンナ＆ラプラスを最優先で撃破
バトルでは、カンナ＆ラプラスを最優先で撃破するのがおすすめ。
全体攻撃の《ふぶき》や、強力なバディーズ技を使ってくるため、放っておくのは非常に危険です。
バトル開始直後は味方全員で集中攻撃を行い、早急に処理しましょう。
全体攻撃の《ふぶき》や、強力なバディーズ技を使ってくるため、放っておくのは非常に危険です。
バトル開始直後は味方全員で集中攻撃を行い、早急に処理しましょう。
こおり状態付与に注意
ラプラスが使用する技は、”こおり状態付与”効果が付いています。
使用する技は《れいとうビーム》と、《ふぶき》の2種類ですが、どちらにもこおり状態付与の効果があります。
低確率とはいえ、何度も受け続けるのは非常に危険。こおり状態になってしまうリスクを少しでも減らすためにも、最優先で撃破を狙うのがおすすめです。
使用する技は《れいとうビーム》と、《ふぶき》の2種類ですが、どちらにもこおり状態付与の効果があります。
低確率とはいえ、何度も受け続けるのは非常に危険。こおり状態になってしまうリスクを少しでも減らすためにも、最優先で撃破を狙うのがおすすめです。
交代後もイブキを最優先で狙う
カンナ＆ラプラス後に登場する、イブキ＆キングドラは非常に高い特攻を持ちます。優先して倒さなければ味方の被ダメージも増え、危険な状況になりかねません。
ラプラスに引き続き、センターのキングドラを優先して狙いましょう。
ラプラスに引き続き、センターのキングドラを優先して狙いましょう。
イッセイコウゲキは敵センターの弱点へ合わせる
センターに登場するバディーズは厄介な敵ばかり。
驚異となる敵を早急に処理することで有利な状況を作れます。
そのため、ダメージを出しやすい”イッセイコウゲキ”は、センターの敵の弱点へ合わせて選択するのがおすすめです。
驚異となる敵を早急に処理することで有利な状況を作れます。
そのため、ダメージを出しやすい”イッセイコウゲキ”は、センターの敵の弱点へ合わせて選択するのがおすすめです。
敵のバディーズ技はアタッカー以外で受ける
耐久力の低い傾向にある、アタッカーが敵のバディーズ技を受けてしまうと、1撃で倒れてしまう恐れがあります。
そのため、アタッカー以外のポケモンで受けてもらうのが無難。
アタッカーが倒れないように交代を活用し、高いダメージを与え続けるのが勝利へのカギとなります。もし可能であれば耐えきれるバディーズを用意しましょう。
そのため、アタッカー以外のポケモンで受けてもらうのが無難。
アタッカーが倒れないように交代を活用し、高いダメージを与え続けるのが勝利へのカギとなります。もし可能であれば耐えきれるバディーズを用意しましょう。
13章(マルチ)におすすめのバディーズ
| バディーズ | おすすめ理由 |
|---|---|
 ユウキ＆キモリ |
【対ラプラスアタッカー】 攻撃＆素早さがトップクラスのアタッカー。 《リーフストーム》のデメリットも自身で打ち消せる。 急所率を大幅に強化し、大ダメージが期待できる。 攻撃性能が高い反面耐久力が心もとない。 |
 ライチ＆ルガルガン |
【アタッカー】 トップクラスの攻撃性能。 急所ヒット時に素早さアップ。 技全体が急所を狙いやすい構成。 強力な技の《ストーンエッジ》は外しやすいので注意。 |
 ナタネ＆ロズレイド |
【対ラプラスアタッカー】 特殊攻防・素早さの高いアタッカー。 《メガドレイン》で相手のHPを奪える。 天候が晴天時は技ゲージが早く貯まる。 急所率を大幅に上げる技を所持。 |
 フクジ＆ウツドン |
【対ラプラスアタッカー】 攻撃手数が多いテクニカル。 攻撃が成功すると確率で敵の防御ダウン。 ねむりごなで敵へねむり状態付与。 |
 イブキ＆キングドラ |
【対キングドラアタッカー】 全てのステータスが高いアタッカー。 天候が雨の時、技ゲージが溜まりやすい。 低確率だが《りゅうのいぶき》でまひ状態を付与。 高火力の《りゅうせいぐん》は特攻が下がる。 |
 アイリス＆オノノクス |
【対キングドラアタッカー】 自強化型のアタッカー。 自身で攻撃・素早さ・急所確率をUP。 ピンチになると技の威力UP。 《げきりん》使用時はこんらんに注意。 |
 エリカ＆ラフレシア |
【サポーター】 特殊防御トップクラスのテクニカル。 相手を麻痺にすることが可能。 必ず攻撃が命中する。 ラプラスのバディーズ技も耐えやすい。 |
 エリカ＆ラフレシア |
【サポーター】 特に防御値が高い草タイプサポート。 《ギガドレイン》で相手のHPを奪える。 技ゲージを回復できる。 味方のとくこうもサポート。 |
 ゲンジ＆ボーマンダ |
【サポーター】 ステータスが全体的に高いサポート。 防御力UPで味方の耐久力を強化。 技ゲージを回復できる。 |
13章(マルチ)におすすめの編成例
攻撃重視編成
| レフト | センター | ライト |
|---|---|---|
イブキ ＆キングドラ |
ユウキ ＆キモリ |
アイリス ＆オノノクス |
序盤カンナ＆ラプラスを速攻で沈める編成。高火力を出せるユウキ＆キモリで序盤からセンターのラプラスを狙います。
高威力の技《リースストーム》は、使用時に自身の特攻を下げてしまうデメリットがあります。そのため、《勝利を切り開く！》でケアしつつラプラスを倒しましょう。
後半はキングドラやオノノクスで、敵のキングドラへ全力攻撃を仕掛けて撃破を目指します。
高威力の技《リースストーム》は、使用時に自身の特攻を下げてしまうデメリットがあります。そのため、《勝利を切り開く！》でケアしつつラプラスを倒しましょう。
後半はキングドラやオノノクスで、敵のキングドラへ全力攻撃を仕掛けて撃破を目指します。
サポート型編成
サポート型のバディーズを多めに採用した編成です。
味方のアタッカーがユウキ＆キモリだった場合は、バトル開始直後にメイ＆ツタージャの《SPアップG》で味方の特攻を底上げしましょう。
ラプラスにバディーズ技を使用されそうなら、エリカ＆ラフレシアへ交代して耐久。
控えのキングドラやハクリュウが登場したら、イブキ＆キングドラで処理しましょう。
味方のアタッカーがユウキ＆キモリだった場合は、バトル開始直後にメイ＆ツタージャの《SPアップG》で味方の特攻を底上げしましょう。
ラプラスにバディーズ技を使用されそうなら、エリカ＆ラフレシアへ交代して耐久。
控えのキングドラやハクリュウが登場したら、イブキ＆キングドラで処理しましょう。
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