オート周回のやり方
自動でバトルを進める
ポケマスでのバトルは手動で操作するのが基本ですが、オートで進めることも可能。
バトルでは右上にある「AUTO」のアイコンをタッチすることでバトルが自動で進むようになり、オート周回が可能です。
▲右上のAUTOで「オート」を切り替え
もう一度「AUTO」を押せば手動となります。周回の際、普段はオートで進め、ピンチになったら手動でプレイするのもよいでしょう。
バトルのスピードも切り替えられる
「AUTO」のとなりにある矢印マークに触れることで、倍速と等速を切り替え可能。
倍速状態で進めることで、周回の時間を短縮できます。
周回スピードや効率を上げるためには倍速設定は必須です。オート周回時は常に倍速にしておきましょう。
「せってい」でオートモードに設定する
「せってい」では常時オートモードに切り替える設定も行えます。
ここではオート周回時のスピードや、通常時のバトルスピードも切り替えられるので、効率良くオート周回したい人はONにしておくとよいでしょう。
オートモード高速
せっていでオートモード高速をONにしておくと、オート時のバトルスピードが必ず「超高速」になり、バトルスピードを変更する手間が省けます。
オート周回の効率に関わってくるので、必ず設定しましょう。
オート周回の注意点
バルクの高いキャラを攻撃する
ポケマスのバディーズには“攻撃のされやすさ”を示した内部ステータス、バルクが存在。
バルクは耐久力(HP・防御・特防)が高いバディーズ(ポケモン)ほど高い傾向になります。
バルクが高いバディーズを盾役として編成すると、周回時には攻撃役となるキャラを守れるため、オート周回が格段に安定します。
オート周回はできる難易度を選ぶ
ポケマスのオート周回では、無条件に強い技を連打する傾向にあります。つまるところ勝ちパターンや戦略をほぼ無視してオートバトルが侵攻。
そのため、オート周回するバトルはオートでも勝てる難易度を選びましょう。
難しい場合はワンランク下の難易度で、パーティ全体のレベルアップを目指す方が良いでしょう。
難易度が高いバトルではトレーナーわざを使用
オート周回時、自身の戦力に比べてバトルの難易度が高いときはバディーズがトレーナーわざを使う傾向にあります。
強化や敵の弱体化でバトルを有利に進められるので、オートでストーリーなどでも進めるときの助けになってくれるので、予め解放しておくと良いでしょう。
オート周回でおすすめの編成方法
有利タイプで組むのが基本
ポケマスでは同じドロップアイテムでも、出現する相手が周回するクエストごとに変化。または難易度によって異なります。
より安定した周回を求める場合、毎回有利なチームに入れ替える必要があり。
特に日替わりの大修練はクエスト内容が変化するので、常に何のタイプが有利か確認しておく必要があるでしょう。
アタッカーがいるとかなり楽
チームを相性有利で固めたとしても、サポーターやテクニカルタイプでは火力不足になることも。
弱点を突けたとしてもダメージが伸び悩み時間がかかる上、最悪の場合は返り討ちになる危険性があります。
だからとアタッカーのみの編成では安定しないため、弱点を突けるメインアタッカーが1~2組。盾役を1体は用意しておく編成が安定します。
盾役は基本攻撃しない
基本的に盾役は攻撃をしません。
無理に攻撃有利タイプにする必要はないので、もっともレベルの高いサポーターのバディーズを盾に使うのが良いでしょう。
編成例 メイ+相性有利テクニカル+相性有利アタッカー
メイを盾役にした編成です。上述の通りポケマスのバトルでは、敵の攻撃は耐久力の高い方から優先的に叩いてくるので、耐久力の高いメイに攻撃が集中するようになります。
メイが倒れない限り、バディーズ技や全体技以外の攻撃はアタッカーまで届きません。
メイが攻撃を受けている間に、タイプ有利な他の2体で攻撃を与えられるようにしておきましょう。敵ボスに相性有利なアタッカーが1枚あれば、より確実に大きなダメージを稼げます。
盾役の育成は怠らない
全体的にレベルを高めておくのが周回の条件ではありますが、特に盾役のレベルは上げておきましょう。
アタッカーやテクニカルの耐久が盾役を超えると、攻撃が盾役に行かなくなってしまいます。
オート周回成功率の安定に関わってくるので、必ず育成しておくようにしましょう。
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