テダスケールとは
サポータータイプの強化に使うアイテム
テダスケールは、ロール「サポーター」バディーズの最大レベルを上げるゲンカイ突破、わざの解放、パッシブスキルの解放に使用します。
「サポーター」のバディーズ強化には必須のアイテムとなり、多く入手する必要があります。
テダスケールはグレードが3段階存在する
テダスケールは3段階のグレードが存在。「スーパーテダスケール」「ハイパーテダスケール」が存在します。
高レベルのゲンカイ突破や4つ目の技解放など、後半の強化には上位グレードのテダスケールが必要となってきます。
テダスケールの効率的な入手方法
周回前にロールを確認しておく
サポーター以外のバディーズに、「テダスケール系」のアイテムは基本的に使いません。
周回する前に、育てたいバディーズのロールを今一度確認してみるのが良いでしょう。
守の修練が最高効率
テダスケール系の入手はエクストラエリアで挑戦できる、「守の修練」がおすすめ。
難易度は3段階あり、高い難易度のクエストではグレードの高いテダスケールがドロップ。
また、「とっくんマシン」なども入手可能です。
守の修練クリア報酬
難易度 | クリア報酬 |
ノーマル | テダスケール×6 とっくんマシン×1 |
ハード | テダスケール×9 スーパーツテダスケール×3 とっくんマシン×2 |
ベリーハード | スーパーテダスケール×6 ハイパーテダスケール×4 とっくんマシン×5 すごいとっくんマシン×1 |
大修練も効率よく入手できる
定期的に入れ替わり開催される「守の大修練」では、より効率よくテダスケール系のアイテムを入手することが可能です。
もっとも難易度の低いクエストでも、18個のテダスケールや5個のスーパーテダスケール。「すごいとっくんマシン」なども同時に入手でき、強化素材の入手におすすめです。
ただし各難易度別で3回までしか挑めません。難易度も通常の「守の修練」よりやや高いので、最低でも有利を突けるポケモンを育成してから挑みましょう。
どうぐ交換での入手方法
どうぐ交換では、複数のテダスケール系を入手することで、よりグレードの高いテダスケールに交換可能です。
ただし周回と比べて効率はよくありません。低いグレードの素材が余った時に活用してみるのが良いでしょう。
獲得できるアイテム | 交換に必要なアイテム数 |
スーパーテダスケール×1 | テダスケール×10 |
ハイパーテダスケール×1 | スーパーテダスケール×50 |
ミッションクリアの入手方法
イベント等のミッションクリア報酬でも、テダスケール系が手に入ることがあります。
しかしイベントによっては出現しない可能性があるので、イベントミッションが切り替わった際に確認しておきましょう。
ストーリークリア報酬で入手
ストーリークリアでも、テダスケール系のアイテムが入手できることがあります。
しかしドロップ数は守の修練と比べると少なく、入手効率はよくありません。周回はおすすめできません。
テダスケールの使い道
テダスケール系はロールが「サポーター」のバディーズに使います。
それ以外のバディーズには基本的に使いません。
ゲンカイ突破ではかなりの数が必要
ゲンカイ突破時は、ゲンカイ突破のレベルに比例して、膨大な量のテダスケール系が必要です。
レア度によっても必要な素材数が変化していき、レア度が高いバディーズほど多くの素材が必要となります。
バディーズのパッシブ解放
パッシブは、バディーズがそれぞれ持つ常に発動し続けるスキルのことです。
大半のバディーズは入手時点で解放されていません。そのためサポートタイプのバディーズは、テダスケール系を使って解放する必要があります。
解放に必要な素材はバディーズのレア度ごとに差がなく、どのバディーズも共通の素材数が必要です。
パッシブ解放に必要な素材数
必要素材 | 必要数 |
スーパーテダスケール | 10 |
ハイパーテダスケール | 3 |
すごいとっくんマシン | 15 |
スキルのもと | 10 |
第4わざの解放
バディーズはわざを最大4種類覚えますが、4つ目のわざ解放に「テダスケール系」が必要。
なおパッシブ解放と同じく、必要な素材数は全レア度共通となっています。
第4技解放に必要な素材数
必要素材 | 必要数 |
スーパーテダスケール | 10 |
ハイパーテダスケール | 3 |
とっくんマシン | 30 |
すごいとっくんマシン | 5 |
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