EXジュンの攻略概要
EXジュンのエリア詳細
クエスト名 | EXチャレンジ ジュン |
クリア報酬 【HARD】 |
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クリア報酬 【VERY HARD】 |
|
おすすめ タイプ | くさ あく |
必要強さ | 【HARD】20000 【VERY HARD】25000 |
EXジュンの簡易攻略と注意点
・エンペルトが硬いので取り巻きから処理。
・取り巻きから処理する場合は、初手に眠らせる右のドータクンから。
・キモリ×3編成なら「たねマシンガン」の連発で早期にエンペルトを処理可能。
・ドータクンが単体を眠り状態にするので、状態異常回復や眠り無効が効果的。
・敵の技にて素早さが下がるので相殺可能な技があると良い。
EXジュンで出現するバディーズ編成
ジュンたちの編成
上部がポケモンの名前、下部がそのポケモンの弱点です。
レフト | センター | ライト |
ドータクン |
エンペルト |
ドータクン |
あく |
くさ |
あく |
控え |
アバゴーラ |
|
アバゴーラ |
くさ |
|
くさ |
EXジュンの行動パターン
1 | エンペルトが《あわ》を使用 →敵全体ダメージ |
2 | 右のドータクンが《さいみんじゅつ》を使用 →敵単体を眠らせる |
3 | 左のドータクンが《サイコキネシス》を使用 →敵単体ダメージ |
4 | エンペルトが《こごえるかぜ》を使用 →敵全体ダメージ&素早さ1段階減少 |
5 | 【控えと交換していた場合】 右のアバゴーラが《なみのり》を使用 →敵全体ダメージ |
6 | エンペルトがバディーズ技を使用 →敵全体ダメージ&全強化解除 |
EXジュンの攻略ポイントと立ち回り
エンペルトを先に処理する場合
エンペルトのHPは多いため早めに処理するのは厳しいですが、高火力の草アタッカー「キモリ」が3体揃えば、《タネマシンガン》の連発でバディーズ技発動前にエンペルトを瀕死にできます。
【1】 | 《クリティカット+》を1回使用 |
【2】 | 《勝利を切り開く!》を1回使用 |
【3】 | ひたすら《タネマシンガン》を連発 |
【4】 | エンペルトを処理後は控えの草や悪バディーズで処理 |
※1と2はどちらが先でもOK
ただしこの立ち回りは他のプレイヤーも同様の動きをしつつ、ドータクンの《さいみんじゅつ》に妨害されないことが条件です。
簡単な立ち回りですが、安定性には欠けるので基本的には取り巻きからの処理をおすすめします。
取り巻きを先に処理する立ち回り
エンペルトの火力はそこまで高くないので、放置していてもアタッカーがすぐに瀕死になることはありません。
そのため、まずは取り巻きを処理してエンペルト1体にし、技の出を遅くする立ち回りも有効です。
右のドータクンから先に倒す
まずは《さいみんじゅつ》を先に使う、“右”の「ドータクン」から処理しましょう。
「カリン&ヘルガー」が手持ちにいるなら、《クリティカット+》と《楽しませて!》を使用した後に《バークアウト》を連発することで左右同時に瀕死に追い込めます。
ベリーハードでは控えの全体技に苦戦する
控えに編成されている「アバゴーラ」は全体技の《なみのり》を使用しますが、ベリーハードにもなるとこの全体技が驚異。
じわじわとパーティ全体のHPが削られてしまうので、ベリーハードでの立ち回りは“エンペルト→ドータクン(右)→アバゴーラ(右)→ドータクン(左)→アバゴーラ(左)”の順番がおすすめです。
※先に倒すドータクンは、先に技を使われそうな方が優先。
さいみんじゅつ対策を行う
ドータクンが使用する「さいみんじゅつ」は敵単体を眠り状態にする効果。
眠り状態になると一部の技が使えなくなるので攻略に差し支えます。
状態異常無効や回復といったトレーナー技を持つバディーズを編成し、眠り状態に対応するのも有効です。
状態異常無効の「マイ&ウインディ」が一組いると安定
「マイ&ウインディ」は味方全体に状態異常無効を付与するトレーナー技を所持。
開幕にその技を使用してから他のバディーズ(キモリなど)に交代すれば、眠らされる憂いもなく立ち回れます。
2組以上いると無駄になる可能性が高いので、野良でやる場合はアタッカースタートがおすすめ。
固定面子で周回する時は、1人は「マイ&ウインディ」を編成するのが良いでしょう。
素早さ低下の対策も行えるとベスト
相手が使用する《あわ》や《こごえるかぜ》はダメージを与えながら、確率で素早さを1段階下げます。
素早さが下がると技を出しにくくなるので、HPを削るのも一苦労に。
下がらないこともありますが、技ゲージの回復を阻害されないように、素早さ上昇を使って相殺したいところです。
EXジュンにおすすめのバディーズ
バディーズ | おすすめ理由 |
ユウキ &キモリ
| 【対エンペルトアタッカー】 《タネマシンガン》により早期処理を狙うバディーズ。 他アタッカーで取り巻きを処理した後に満を持して登場させるのも良い。 素早さが下がらないパッシブ持ちなので、EXジュンの適正が高い。 |
ナタネ &ロズレイド
| 【対アバゴーラアタッカー】 特効値が高い草アタッカーだが、特防が高いエンペルトは苦手。 控えのアバゴーラ用のアタッカーとして編成するのがおすすめ。 |
カリン &ヘルガー |
【対取り巻き処理アタッカー】
《バークアウト》の連発により取り巻きを先に処理する役目。眠り無効のパッシブを持つので《さいみんじゅつ》を気にしなくてもすむ。
また、《バークアウト》使用ごとに相手の特攻を下げられるため、結果的に被ダメージ軽減に繋がり、その分長くダメージを与えられる。 B技が溜まっても使わずに、温存していた草アタッカーに変えよう。 |
マイ &ウインディ |
【弱体対策サポート】
自身は素早さ無効のパッシブを持ちつつ、他プレイヤーが下がった場合は《スピーダーG》で相殺。 さらに味方全体を状態異常無効状態にする&解除できるため、《さいみんじゅつ》対策にも有効。
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EXジュンにおすすめの編成
早期クリアパーティ編成例
「ユウキ&キモリ」で
早期にエンペルトを撃破し、その後は流れで他のバディーズを処理していくパーティです。
「マイ&ウインディ」は前述のように眠り対策と、ドータクン処理に用いれます。しかし、素早さを求めるのであれば「
ライチ&ルガルガン」のように高火力バディーズに切り替えるのもおすすめです。
安定クリアパーティ編成例
先発の「カリン&ヘルガー」にて取り巻きを倒しつつ、エンペルトを単騎にする編成。
単騎後は「ユウキ&キモリ」のような高火力草アタッカーで残ったエンペルトを倒すという流れになります。
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