対決!グリーン(HARD)の攻略概要
対決!グリーン(HARD)のエリア詳細
クエスト名 | イベント(マルチ)「対決! グリーン2」 VS グリーン&アスナ&シバ(HARD) |
おすすめ タイプ | いわ
ひこう
みず
|
必要強さ | 14900 |
対決!グリーン(HARD)の簡易攻略と注意点
・倒す順番はピジョット→コータス→カイリキー
・イッセイコウゲキは岩タイプで揃える
・特防値が高めのバディーズを編成
・ピジョットがメガシンカ後は非常に脅威になるため注意
対決!グリーン(HARD)で出現するバディーズ編成
グリーンたちの編成
レフト | センター | ライト |
アスナ &コータス |
グリーン &ピジョット |
シバ &カイリキー |
ほのお |
ひこう |
かくとう |
対決!グリーン(HARD)の行動パターン
相手バディーズの瀕死状態にもよりますが、バディーズ技が発動されるまでは以下の流れとなります。
1 | ピジョットが《エアスラッシュ》を使用 →敵単体特殊ダメージ+確率で混乱付与 |
2 | シバが《ヨクアタールG》を発動 →味方全体の命中率が2段階上昇 |
3 | ピジョットが《エアスラッシュ》を使用 →敵単体特殊ダメージ+確率で混乱付与 |
4 | コータスが《おにび》を使用 →火傷付与 |
5 | ピジョットが《エアカッター》を使用 →敵全体特殊ダメージ |
6 | グリーンが《スペシャルアップ》を発動 →ピジョットの特攻が2段階上昇 |
7 | ピジョットがバディーズ技を使用 →敵全体特殊ダメージ・メガピジョットに進化 |
対決!グリーン(HARD)の攻略ポイントと立ち回り
特防の高いバディーズを編成する
バトルではピジョットを中心とした特攻編成が相手の主な攻撃手段に。
特に後半使用してくる「ぼうふう」などは威力が高いため、大きなダメージを与えてきます。
特防の基礎ステータスが高いバディーズを連れて行くことで、ダメージを抑えながら戦うことが可能。
攻撃・特攻重視の編成もあり
特防高めのバディーズであればダメージを抑えられますが、ピジョットは後半になるほど驚異になるため、できれば短期決戦が望ましいところ。
ルガルガンなど攻撃・特攻値が高く、高いダメージが期待できるバディーズを先頭に入れ素早くピジョットを処理できれば、非常に優位に立ち回ることができます。
ピジョットのバディーズ技に注意!
ステータス上昇&バフ打ち消し
ピジョットのバディーズ技は高い特攻値から放たれるため非常に危険。
さらに、こちらのバディーズにかかっているバフを全て打ち消すため、バディーズ技の発動を許してしまう場合は、囮となるバディーズに早急に入れ替える必要があります。
バディーズ技発動後はメガシンカ&ステータスUP
バディーズ技発動後はメガピジョットにメガシンカし、特攻に関しては全バディーズ1位のステータス値を誇ります。
メガピジョットの攻撃はどれも一撃で瀕死になってもおかしくはないため、早急に処理しましょう。
ピジョットを最初に処理しよう
バディーズ技発動前に処理がベスト
バトルでは特にピジョットによる攻撃が多く、バディーズ技発動後はステータス・技共に強化されるため非常に危険。
バディーズ技発動前に処理することができれば、残りのコータス・カイリキーを安定して処理することが可能です。
まずはチーム全体で集中してピジョットを処理しましょう。
ピジョット処理後はどちらから処理しても良い
残りのコータス・カイリキーは基本どちらから処理しても問題はありません。
自身の残りバディーズの相性などを考慮して、順次処理していきましょう。
イッセイコウゲキは岩タイプに合わせる
前述のようにピジョットを早急に処理したいため、イッセイコウゲキは岩タイプで揃えて大ダメージを狙いたいところです。
ただし、ピジョットをすでに処理できている場合などは、残りのバディーズをみて判断しましょう。
対決!グリーン(HARD)におすすめのバディーズ
バディーズ | おすすめ理由 |
クリス &ワニノコ |
【対コータスアタッカー】 自身の攻撃を大きく上げられる水タイプのアタッカー。 特防に若干の不安があるが、HP満タンで登場した時は耐えるパッシブを持つので、敵の攻撃にもある程度耐性がある。 |
カスミ &スターミー |
【対コータスサポート】 特防が高いため、敵チームの攻撃を耐えやすい。 ハイドロポンプなど優秀な技も所持で前線に参加可能。
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ライチ &ルガルガン |
【対ピジョットアタッカー】 高い攻撃力と急所ヒットで早々にピジョットを処理可能。
他の敵バディーズに対しても大きくダメージを出せる。
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ヒョウタ &ズガイトス |
【対ピジョットアタッカー】 威力200超えの「もろはのずつき」が強力。 攻撃以外のステータスが低いため、ピジョット専用アタッカーとして使用。
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グリーン &ピジョット |
【対カイリキーアタッカー】 カイリキーにとどまらず全体への高いダメージ力が強力 メガシンカでさらに強力なアタッカーに。
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フヨウ &サマヨール |
【タンク役】 HPと特防が高く、ピジョットのバディーズ技を受けるのに長けている。 自チームに火力バフをばらまけ、交換したバディーズに自身のバフを引き継がせることができるが、バディーズ技を受けた後は消えているので注意。
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フウロ &スワンナ |
【タンク役】 チーム全体の素早さアップで効率的に攻撃を回せる。 回復サポートなど安定感抜群
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対決!グリーン(HARD)におすすめの編成
ストーリー加入バディーズ編成
それぞれの弱点に合わせたおすすめバディーズ
ストーリーで入手可能・弱点にそれぞれ合わせたバディーズ編成。
サポートが2体と火力に不安が残りますが、前線のバンギラスでしっかり火力が出せれば後方に構える2組でも十分戦力として活躍できます。
バンギラスでピジョットを優先的に処理
タケシ&バンギラスは、ストーリーで手に入る岩タイプの中でも優秀なアタッカーです。
強力な岩タイプ技や攻撃力上昇のトレーナー技を所持しているため、ピジョットに対しても大きなダメージを与えることが可能に。
ただし耐久値に関しては全体の平均程度しかないため、攻撃対象にされると撃破されやすい難点が。
サポートに特化したバディーズや、同じく高い火力を持つ岩タイプのバディーズと組むことで安定したバトルが可能になります。
オート周回可おすすめ編成
全体の火力はタイプ別トップクラス
各タイプごとにトップクラスの性能を誇るバディーズ編成。
特にルガルガンは岩タイプのみならず全バディーズの中でも非常に高い攻撃値を誇っており、ピジョットに限らす相手に仰天のダメージを与えることが出来ます。
全員がアタッカーのため、本来であれば耐久面に不安を残しますが、気づいたときには相手バディーズが全滅している破壊力をこの編成は見せてくれます。
オート周回可能編成
先頭にルガルガンを配置しオート状態で挑むことで、自動的にピジョットがターゲットとなるため高確率でピジョットがバディーズ技を出す前に処理することができます。
また、他の敵バディーズが残った状態でルガルガンが瀕死になった場合でもしっかり火力の出せる2組が控えているため、安定したバトルが可能になります。
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